2025.08.29
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コミュニティデザイン学科 森一貴 専任講師が翻訳に携わったロン?ワッカリー著『ポストヒューマニズムデザイン――私たちはデザインしているのか?』が出版
コミュニティデザイン学科の森一貴(もり?かずき)専任講師が翻訳に携わった、ロン?ワッカリー著『ポストヒューマニズムデザイン――私たちはデザインしているのか?』(翻訳:森一貴、水上優、比嘉夏子)が明石書店より出版されました。
本書は、現在のデザインが持つ「人間中心」という既存の了解を揺さぶり、人間と非人間とがともに〈中心〉を共有する新しいデザイン実践を確立しようと試みる一冊です。ドゥルーズやラトゥール、インゴルドなどの思想を現実的なデザイン実践と接続しつつ、〈ともにデザインする〉デザインのありかたを探索しています。
ぜひお手に取ってご覧ください。
『ポストヒューマニズムデザイン――私たちはデザインしているのか?』(明石書店)
人間中心のデザインはこれまで気候変動や環境破壊、抑圧等を生み出してきた。では、どのようにモノと中心を共有する新たなデザインの構築が可能なのだろうか。従来のデザインにおける暗黙の了解を解体し、ドゥルーズやラトゥール、インゴルドなどの思想を現実的なデザイン実践と接続した革新的著作!(出典:明石書店ウェブサイト書籍詳細ページ)
ロン?ワッカリー 著
森 一貴 訳(東北芸術工科大学 コミュニティデザイン学科 専任講師)
水上 優 訳
比嘉 夏子 訳
上平 崇仁 解説
定価:本体3,300円+税
判型?ページ数:4-6?392ページ